45歳からの転職テクニックと転職サイト情報

1.45歳は転職迷子?

 

 かつては45歳より10年も若い35歳が転職できるギリギリのラインとして、俗に『転職適齢期』といわれていました。しかし、平均寿命の延びに比例するかのように、35歳よりも10年も余計に、というか豊富な実務経験を積んだ人材が強力な戦力として、今転職市場を熱くしているのです。

 

 この主なきっかけとなったのが、今から6年程前に世界中に恐慌の嵐を巻き起こしたリーマンショックです。これが引き金となって多くの企業で大量リストラが断行されました。この大量リストラが転職適齢期を引き上げた、実はひとつの大きな要因となっているのです。

 

2.黙っていても始まらない

 

  45歳が転職市場で十分戦っていけるといっても、ハローワークや人材銀行、人材紹介会社と、全部で4ヶ所も登録したところで、すっかり転職活動した気になって、腕組ながらメールや携帯電話が鳴るのをひたすら待つ、というのではせっかくの求人も逃げてしまいます。人材紹介にしても、転職したいという意欲がある人を紹介するものです。

 

 それでは賢い求人のつかみ方について幾つかそのポイントを挙げてみましょう。

 

1) 定期的にサイトをチェックする
例えば人材紹介会社か発信している求人案件には常に気を配り、積極的な問い合わせや、応募等の意欲を示すことです。あなた以外の登録者、つまりライバルの多くは、あなたと同等のスキルで甲乙つけがたいものです。そうしたなかで一歩も二歩も抜きん出るには意欲を示すことです。

 

2) 応募書類を読んでみる
自分の応募書類をまじまじと見たことがあるでしょうか。 やっと出来た! と思って読み返すこともせずに封に入れ、投函したり、持参することが多いのではないでしょうか。そうなればまず誤字脱字はそのままです。

 

 これを修正することも大事ですが、もっと大切なのは読み返してみて、納得できるかです。これが書けずして、転職の場で自分をアピールすることなどできるわけがないですから。

 

3.まとめ

45歳から転職した場合に与えられるサラリーマン人生は凡そ20年です。これは昨年4月に改正された高年齢者雇用安定法を加味しての話です。たかが20年ですか。私は20年も、と言いたいのです。20年といえば生まれてから大人へと大きく飛躍する期間です。そう考えると決して短くないことが分かると思います。さぁ、遅咲きだからこそ、新たな職場で大輪の花を咲かそうではありませんか。

 

 

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